心理的安全性診断
サービス対象者
すべての階層、職種
狙い |
心理的安全性についての各々の解釈の違いによる「現実とのギャップ」を生じさせず、より具体的に捉え直したうえで心理的安全性の状況を測定、組織(チーム)の心理的安全性の現状を把握できます。 |
- 集合知が発揮できるチームかどうかの測定 心理的安全性がチームにもたらすものは様々にありますが、当社は最も重要なものは「集合知」だと考えています。当社の心理的安全性診断は、その「集合知」を測定します。
- チームの文化・コミュニケーションの分析 チームの心理的安全性は、チームにある文化やコミュニケーションスタイルの影響を強く受けます。文化やコミュニケーションスタイルと心理的安全性との相性を分析します。
概要
<「心理的安全性を測ることは難しい」から生まれた、一味違う心理的安全性診断>
「あなたのチームは心理的安全性が高いと思いますか?」と聞くと、だいたい5割超の方が「とても高い」あるいは「高い」と回答します(当社調べ)。
しかし、これは現実を正確に反映している数字ではありません。
高いと回答した人に深掘りしてヒアリングすると「確かに話を聞いてくれるようではあるけれども、心理的安全性が高いとは少し異なるチームだな」という状況があります。
では、なぜ回答と現実に、そのようなギャップが生じるのか?
それは、心理的安全性があまりにも抽象的な概念であるため、受け取る人によって解釈の違いが生じてしまうからです。
当社の心理的安全性診断は、そのようなギャップを生じさせず、心理的安全性をより具体的に捉え直したうえで、心理的安全性の状況を測定することができる診断です。
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心理的安全性診断に関してご興味のある方は、弊社へお問い合わせください。
弊社の心理的安全性に関するコンテンツ、プログラムは
「日本の人事部」セミナーページでも適宜ご案内しております。
そちらもご覧ください。
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